福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号
次に,地域を限定したMaaSアプリのダウンロード数や利用傾向についてですが,例えば伊豆半島をエリアとする観光MaaS,Izukoの場合,運用が始まった令和元年度は2万回を超えるダウンロード数がありました。また,昨年度,仙台市内をエリアに始まりました仙台MaaSにつきましては,開始から半年でウェブサイトの閲覧数が15万件あったと伺っております。
次に,地域を限定したMaaSアプリのダウンロード数や利用傾向についてですが,例えば伊豆半島をエリアとする観光MaaS,Izukoの場合,運用が始まった令和元年度は2万回を超えるダウンロード数がありました。また,昨年度,仙台市内をエリアに始まりました仙台MaaSにつきましては,開始から半年でウェブサイトの閲覧数が15万件あったと伺っております。
ここ数年の異常気象は様々な災害を引き起こし,近年に顕著な災害を引き起こしたものだけでも平成29年7月九州北部豪雨,平成30年7月豪雨,このときは死者263人,住家被害5万1,110棟,令和元年房総半島台風,令和元年東日本台風,令和2年7月豪雨などがあり,風水害が幾つも発生しています。記憶に新しい今年の7月1日には静岡県熱海市で大雨による土石流災害が発生し,その後,九州や中国地方も被害を受けました。
場所は、千葉県房総半島沖の水深6,000メートル付近の海底であります。本当に深い海です。その海底にポリ袋や食品包装類の使い捨てプラスチックが大量に見つかったと言います。しかも、これはどんどん分解してマイクロ化しているという、大変ショッキングなニュースも耳にしました。このように、今では陸上や海べり、海底までもプラスチック類による汚染に満ちあふれております。
内外海半島北側の雄大な海食洞である蘇洞門は、花こう岩の方状節理や柱状節理など優れた地学景観を持ち、県内の代表的な景勝地となっております。蘇洞門へのアクセスとしましては、蘇洞門めぐり遊覧船のほか、久須夜ヶ岳山頂または泊集落から徒歩で行くことができます。 エンゼルラインは、久須夜ヶ岳山頂へ続く約10キロの観光道路で、山頂からは敦賀半島や越前岬、丹後半島を望むことができる観光スポットでございます。
ここ数年で西浦地区の県道33号線から県道141号線、この道が沓の鷲崎トンネルの開通と敦賀半島トンネルの開通、立石トンネルの開通、そして現在工事中の市道西浦2号線整備事業の手の浦から色ケ浜への間のトンネルが完成すると、原子力災害制圧道路としても、また敦賀半島の観光道としても交通の便がよく走りやすくなります。
一方、一番被害の小さなところでは、能登半島地震と長野県神城断層地震の1万3000戸です。復旧までに最短だったのが駿河湾を震源とする地震、断水戸数が7万5000戸もありながら4日後には復旧されている。この差は何なのか検証しておりませんが、ともかく最低でも3日以上、1万3000戸は断水と仮定するならば、相当の量の水が必要となります。
1958年、昭和33年から1961年、昭和36年にかけて、旧大飯町と同志社大学の共同で、大島半島を中心に若狭地方では初めてとなる組織的な遺跡調査が行われ、浜禰遺跡や船岡遺跡から塩づくりに関する製塩土器等が多量に出土し、おおい町をはじめ若狭地方の古墳時代から奈良時代における土器製塩とともに、古代史の研究に大きく寄与することとなりました。
例えば、白木の先っちょの半島の先で出たからラジオで熊が出ましたというわけではなくて、今私たちが住んでいるところに熊が出たよということなら、防災ラジオが鳴っても大丈夫じゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
平成23年度には、市道西浦1号線の鷲崎トンネルを同様な形で入札を執行しておりまして、その他、県も敦賀半島で多くのトンネル工事を同様の総合評価、技術提案型で執行しているというところでございます。
◎商工観光課長(細川和夫君) 町では、ドローン撮影の普及に併せまして、これまで町の花であります桜の並木や、うみんぴあ大飯や大島半島などの海の景色など、春、夏、秋、冬の4つの町の様子を紹介したPR動画を制作しております。
それから石川県にいしかわ里山里海エリアといって、小松空港から能登半島のてっぺんまで続くようなエリアが指定されています。 福井県ではまだ認定がされていません。 だからこの機会に、福井県にジャパンエコトラックに認定されるということは大変良いことだな、良いPRになるなと考えています。
この代理受領等について、当市では平成19年に能登半島地震を受けたことから同20年には耐震補助制度を設けている。石川県が音頭を取って、県下一斉に住宅耐震補助金150万円まで、10分の10の制度を設けた。当市では、これに加え平成31年度より耐震診断、計画の補助金を増額し、また代理受領制度を設けた。
日本では、2011年に紀伊半島豪雨を教訓にして三重県紀宝町が全国で初めて防災計画をタイムライン化したとのことです。現在全国で100の自治体で策定されているとのことで、では越前市ではと思い調べたところ、水害・土砂災害防災が既にタイムライン化されているということで少々びっくりした次第ですが、これもかなり先進的な取り組みと言えることで、評価させていただきます。
その後、平成16年10月の新潟県中越地震、平成19年3月の能登半島地震、平成23年3月11日の東日本大震災など大規模の地震が発生するなど、多くの被害をもたらすような大規模地震はいつどこで発生してもおかしくない状況にあると言えます。 阪神・淡路大震災を教訓に、平成7年10月に建築物の地震に対する安全性の向上を目的とした建築物の耐震改修の促進に関する法律が制定されました。
戦前、朝鮮半島で財をなしました地元の有志が寄附でもってこの場所に潜龍閣を建てられた経緯もございまして、その後昭和52年に今立町と地元の寄附金でもって現在の現公民館を建設した経緯もございます。
一方、敦賀半島の原子力災害制圧道路につきましては、交通不能区間を解消する白木浦底間の敦賀半島トンネルが来月20日に開通することとなり、現地におきまして開通式典を開催いたします。 この道路の完成により、災害時には迅速な初動、事故制圧等を行うことができるだけでなく、敦賀半島の周遊も可能となり、観光や産業の振興にも大いに寄与するものと確信しております。 国道8号道路空間整備について申し上げます。
次に、伊豆半島に上陸し、そのまま東北地方へと北上した台風19号においては、12都県に大雨特別警報が出され、広域での大規模な豪雨災害をもたらしました。
皆さん御承知のとおり、敦賀半島には日本原電敦賀1・2号機、原子力機構のもんじゅ、ふげん、関西電力の美浜1・2・3号機と7基の原子力発電所が立地しております。 しかしながら、2011年の東日本大震災以降、国の原子力政策は混迷しまして、それが直接の原因ではないものもありますけれども、7基のうちの5基は廃炉、2基は再稼働に向け準備中というような状況であります。
さて、令和元年台風19号は、10月6日にマリアナ諸島の東海上で発生し、10月12日、静岡県の伊豆半島に上陸、その後、関東地方や甲信地方、東北地方など各地に記録的な大雨をもたらし、それぞれの降水量は歴史を塗りかえ、気象庁は13都県に大雨特別警報を出しました。
103 ◯22番(前川和治君) 今後なんですけれども、サイクリングロードマップに記載されています市内の、先ほど言いましたアーケードの近くのところもロードマップに記載されておりますし、あと西浦半島までのサイクリングロードも記載されておりますので、そういったサイクリングロードマップに記載されているところは今後整備方針としてどのようにやっていくのか、質問させていただきます。